二階堂夢

最近、転校してきた夢は男子たちの童貞っぷりに嫌気がさしていた。退屈な学園生活を変えるため積極的に攻めることを決意。あらゆる手段を使い、童貞たちを筆おろし！キツキツマンコでチンポを締め付け、マン汁がたっぷりついたチンポを今度は口で味わう！バカになるまで延々と続けられ、暴発寸前へと追い込まれる童貞たち！

ある日、向かい部屋に越してきた女子大生が彼氏とSEXしている姿を窓越しで見てた僕…我慢出来ずに盗撮…どうしてもあの子とヤリたい僕は、隙を見て彼女の家に乗り込み盗撮した動画を利用して脅して好き放題してやった…もう彼女は僕だけのものだ…次第に彼女は僕の“いいなり”に性欲処理してくれるようになった…。

居酒屋で後輩女子と仕事の愚痴を言っていたら盛り上がって逃す終電…。だけど後輩女子はまだ飲み足りない…「始発出るまでウチで飲みます？」と甘い誘いを受けたものの後輩の部屋着が刺激的すぎる！おっぱいは大きいしノーブラだし！ダメだ…理性が！気づけば朝までヤりまくり！相性抜群のイチャラブSEXで遅刻確定！

使用禁止のトイレの前でお漏らししたところを目撃され、それに興奮した男子とセックスしてしまった夢。そこで気づいてしまう…「もしかしてお漏らししながらするセックスは気持ちいいかもしれない…」次々とお漏らしセックスで快感を得ていく…。漏らしながらイキ、イキながら漏らす、びしょ濡れ失禁アクメの無限ループ！

ある夏の日、僕は祖父母の家に帰省した。そこで再会したのは…幼なじみの夢ちゃん。あの頃からその人懐っこさは変わらない…変わったのはそのおっぱい。「もうあの頃の私じゃないよ。」僕は誘われるがままに巨乳に触れ、身体を交えてしまう…そこから来る日も来る日も僕らはセックスした。猿のように求め合った。